子宮内膜症による痛み

内膜症の痛みよりり闘病

痛みについて

去年、『子宮内膜症』『チョコレート嚢胞』『子宮筋腫』と診断されてから、薬での治療を続けた結果、症状はかなり楽になりました。

それでも内膜症の代表的な症状「痛み」が全て消えたわけではありません。

鈍い痛みは頻繁にあっても、鎮痛剤が必要なほど強い痛みではないので、以前に比べると全然楽です。ただ困るのは、時々起こる強い痛み。

今のところ月に1、2回強い痛みに襲われます。

このときかなりの痛みで、ジッとしていても少し動いても激痛。そうなると頼れるのは鎮痛剤のみです。痛みが強いと薬を飲むのも難しいですが、無理にでも飲むしかありません。

最初にこの強い痛みがあった時は、腹痛だけでなく嘔吐もあったので、薬を飲んでも吐いてしまい大変でしたが、今はとにかく薬さえ飲めれば痛みが引くことがわかっているので、強い痛みが起こりそうに感じたら早めに飲むようにしています。

内膜症に痛みはつきもので、治療をしないと年々痛みは強くなります。
年齢を重ねて以前より痛みが酷くなった方の多くは、内膜症だと思われます。

私もまさにその通りで、月経痛は20代の頃からあったけれど、鎮痛剤を飲むことは少なく、仕事も普通にできていました。

それが40代にはかなり酷くなり寝込むことも多くなっていたのに、それでもただ月経痛が重いだけだと思っていたんです。

病気が進行すると臓器どうしの癒着が起こることもあり、癒着により動きが悪くなり、強い痛みを引き起こす原因にもなります。

「癒着」とは
炎症が長く続いた場合に臓器と臓器がくっついてしまうこと。

癒着はMRI などでは判断できなくて、手術をしないとハッキリわからないそうですが、主治医に「癒着はしていると思います」と言われました。

まぁお腹の中に余計な物が沢山できているのだから、癒着しているでしょうね。

でも、もっと早く婦人科を受診して治療を始めていれば、酷い痛みになることはなかったのかも知れません。

下腹部以外の痛み

一般的な下腹部の痛みだけでなく

  • 背中
  • 股関節

などに痛みがひろがることもあるそうで、私は腰痛にも悩まされていました。

昔、ヒールを履いて立ち仕事をしていたことや、身長が高いので腰に負担があって痛むのかと思っていましたが、最近は楽になっているので、きっと内膜症の影響だったんですね。

内膜症には痛みがつきものなので「痛むときは我慢せずに鎮痛剤を利用すれば良い」そうです。

以前は薬を飲まずに痛みを我慢していましたが、余計なストレスになるし我慢しても良い事はないので、さっさと飲んで痛みを消す方が良いですね。

内膜症以外にもいろいろな病気があるので、痛みが強い方、何か異常を感じた方は早めに婦人科の受診をおすすめします。